西武造園

株式会社西武ホールディングス
代表取締役会長 兼 CEO
西武グループは、「でかける人を、ほほえむ人へ。」をスローガンとして掲げ、「都市交通・沿線事業」「ホテル・レジャー事業」「不動産事業」の3本柱で大きく発展を遂げてきました。社会インフラを支える「都市交通・沿線事業」で安定した収益を生み出し、我が国が掲げる観光立国実現を担う「ホテル・レジャー事業」を成長の原動力とし、当社グループが抱える良質な不動産を有効活用して「不動産事業」で企業全体の価値を高めていくという強力な体制はこれからも変わることはありません。
人口構造の変化や地球環境の悪化、デジタル化の加速、地政学リスクの高まり等、変わりつつある社会を踏まえ、「Resilience &Sustainability - 安全・安心とともに、かけがえのない空間と時間を創造する -」を実現すべく、不動産事業を核として都心、沿線、リゾートで各事業が有機的に連携し、お客さまにかけがえのない空間、時間を提供していきます。また、デジタル技術によって既存のビジネスを革新するDXもグループ全体で推進していく戦略です。さらに、地球環境や持続可能な社会への貢献が求められているなか、西武グループも事業を通してSDGsの達成を目指し、未来に向けて持続的に成長できる経営体制を作っています。
後藤会長が持っているのはビジョンブック。
グループビジョンが記載されているもので、西武グループ全社員に配布されている。
西武グループは、本当にいろいろな経験ができる場です。鉄道やバスなどの公共交通事業で人々の暮らしに貢献できることはもちろん、ホテル・レジャー事業や不動産事業ではダイナミックな仕事にも挑戦できます。ホテル・レジャー事業では今後、中長期的には国内・海外で約250のホテルを展開する目標を掲げており、グローバルに活躍できるチャンスもあります。また、不動産事業では、今後、都内エリアで大規模な再開発プロジェクトが控えるなど、新しい街を創り上げていく醍醐味も味わえます。
また、プロ野球球団や水族館を保有しており、スポーツやエンターテインメントで社会を盛り上げたり、伊豆箱根鉄道や近江鉄道などの地域インフラを支える事業で、地方創生に貢献できる機会もあります。
私自身も、これまで西武グループでエキサイティングな経験を次々と重ねてきました。みなさんにもぜひ同じ興奮や感動を味わっていただき、人びとのくらしを、より幸せなものに変えていく「Resilience &Sustainability」を実現する力になってほしいと思っています。