Interview社員インタビュー

組織可能性げる、
人財戦略仕事。

人財戦略部

K.Mさん 2025年キャリア入社

不動産仲介会社で営業としてキャリアをスタート。その後、不動産関連企業へ転職し、人財育成担当として企業内大学の運営や研修企画などに従事。教育施策や組織開発に携わる中で人事の仕事にやりがいを見出し、以降は人財育成領域のキャリアを歩む。複数の企業で人財開発・教育企画を経験したのち、2025年に西武ホールディングスへ入社。現在は西武グループ全体の人財育成施策に携わっている。

  • Chapter 01

    入社の決め手は?

    人財戦略で、
    グループの成長に関わりたい

    当社に興味を持ったきっかけは、転職サイトのスカウトでした。もともと私は鉄道企業・不動産企業を中核としている某グループの不動産関連企業で働いていた経験があり、鉄道を基盤に不動産やホテルなどさまざまな事業を展開する企業グループの特徴を理解していました。そのため、西武グループの事業構造にも親近感があり、「自分の経験を活かせそう」と感じたことが最初のきっかけです。
    もう一つ大きかったのは、面接で感じた人の印象です。人事の仕事をしてきたこともあり、私は面接でお会いする人の雰囲気をよく見ています。当社の面接では、誠実で落ち着いた方が多く、会社の文化や価値観が自分と合っていると感じました。鉄道という社会インフラを基盤にしながら、不動産やホテルなど幅広い事業を展開している西武グループ。その中で人財戦略に携わることで、グループ全体に影響を与える仕事ができるのではないかと思い、入社を決めました。

  • Chapter 02

    仕事内容について

    人が育つ仕組みをつくり、
    組織の力を高めていく

    現在は人財戦略部に所属し、西武グループ全体の人財育成施策に携わっています。主な業務はグループ従業員向け教育・育成コンテンツを提供する「SEIBU ACADEMY」と呼ばれる企業内大学の企画・運営です。SEIBU ACADEMYは、西武グループの社員が幅広く学ぶことができる教育プラットフォームです。グループ各社の社員が参加できる公開講座や研修を企画し、社会動向やビジネススキルなどを学べる機会を提供しています。私自身も新しい研修プログラムの企画や運営を担当しています。
    また、人財の能力やスキルを可視化するための「スキルバッジ」という仕組みの企画にも関わっています。これは、社員がどのような学びを積み重ねているのかを可視化する仕組みで、会社として自律的な学びを行っている方を賞賛するものです。将来的には各人事施策と連携できるかもしれない、可能性を秘めたツールです。人財育成というと研修のイメージが強いかもしれませんが、実際には組織全体の仕組みづくりに近い仕事です。社員がどのように成長し、どのように力を発揮していくのか。その環境を整えていくことが、人財戦略の役割だと考えています。

  • Chapter 03

    西武ホールディングスの社風

    グループ会社を横断した取り組みで
    価値を生み出す

    入社して感じたのは、ホールディングス企業ならではの難しさと面白さです。西武グループには鉄道、ホテル、不動産など多様な事業会社があります。それぞれの会社に事情や課題があり、西武ホールディングスとして何か施策を打ち出す場合でも、一律に進めることはできません。各社の状況を理解しながら、丁寧に調整していく必要があります。その一方で、グループ横断の取り組みができる点は大きな魅力です。例えばSEIBU ACADEMYのように、グループ会社の垣根を越えて教育施策を展開できるのは、西武ホールディングスならではの経験だと思います。
    社風としては、真面目で誠実な人が多いと感じています。ルールやコンプライアンスを大切にする文化があり、安心して仕事に取り組める環境です。

  • Chapter 04

    今後挑戦したいこと

    人と組織の成長を、
    グループ全体へ広げていく

    今後は、SEIBU ACADEMYをさらに発展させていきたいと考えています。現在はまだ試行錯誤の段階ですが、グループの社員一人ひとりが学び、成長できる教育プラットフォームとして、より多くの人に活用してもらえる仕組みにしていきたいと思っています。
    また、人財戦略の分野は近年大きく変化しています。かつては制度を安定的に運用する「管理型」の人事が中心でしたが、現在は人的資本経営の考え方のもと、企業の成長と直結する「攻めの人事」が求められています。人財育成の仕組みを通じて、社員一人ひとりが成長し、その力がグループ全体の成長につながる。そんな循環をつくることができれば、人財戦略の仕事として大きな価値を生み出せるのではないかと思っています。

    ※所属・インタビュー内容などは、取材当時の内容に基づきます。